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アシスタント編 ①接客・接遇マナーⅠ お客様目線で見る「掃除の徹底」

いよいよサロンワークがスタート!!

これから長い日々、サロンワークをしていくなかでもっとも大切なことは、お客様から見た「清潔で綺麗なサロン」です。そのためにも「掃除の徹底」は、欠かすことができない大切な仕事のひとつ。

ある日、お客様が評判のよいサロンにワクワクしながら行きました。フロントにて受付を済ませソファーに座ると、目の前のテーブルの上に誰かが飲んだ後のコーヒーカップがあるではないですか! スタッフは気づいていません。時間があるため雑誌を見ようと開いてみたら、ページの間に髪の毛がありました。カウンセリングが終わりセット面に案内されると、椅子の上にカットした後の毛が数本見えました。そして、シャンプー台に案内されて洗面台を覗いたら、また、髪の毛が数本ありました…。

根本的な「掃除の徹底」がされていなければ、いくら技術講習で各自がレベルアップしていても失客ばかりが増えてサロンはまったく潤いません。掃除はスタッフ全員がするものですが、とくにアシスタントの1年生は、お客様に満足していただくために「掃除」と「気配り」を徹底することから始めましょう。サロンワーク中に何をしていいかわからなくなったら、汚れているところはないか、お客様に対して何かできることはないかをまず考えるようにしてください。

「清潔で綺麗なサロン」は、お客様がお客様を呼んできていただけること間違いなしです。しかし、その反対に掃除の行き届いていない「不潔で汚いサロン」は、一度来店されたお客様が次回は来られない失客の多いサロンになりますので気をつけてください。

写真を見てわかるように、楽しく掃除をしている人と、イヤイヤ掃除をしている人では、大きな差があります。アシスタントがスタイリストに昇格して、お客様よりご指名をいただくことが何よりもうれしいことでしょう。それは間違いないと思いますが、そのためにもサロンワークの基本である「掃除の徹底」を実行して「よいクセづくり」をしましょう。

トイレはサロンの鏡です!!

接客業の場合、「その店のトイレを見れば判断できる」と言われます。私もまったく同感です。飲食店でも何でも、お店に行ったときには必ずトイレをチェックします。そこに、そのお店の仕事に対するスタンスが表れているからです。

毎日、もっともよく使う場所がトイレであるならば、もっとも綺麗にしておくべきです。そうしなければ、お客様が再び来店されることはないでしょう。あなたのサロンのトイレはいかがですか? お客様から見て点数をつけたとしたら「何点」いただけるでしょう。もう一度、見直してみてください。必ずそこにサロン繁栄のヒントがあります。

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